Death

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有栖川貴姫

Author:有栖川貴姫

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小説ログ 6
臨静医者パロです(※元ネタはコレコレ)
本文は追記から!!
















































久しぶりの夜勤。カルテを整理してると後ろから腰に腕を回された。こんなことをするのはアイツしかいない。


「……折原先生。離してください邪魔です」
「流石平和島先生、一発でわかるのは愛の力かな?」


振り返れば案の定、銀縁眼鏡をかけた外科の折原がいた。眼鏡でうまい具合に誤魔化してはいるが、顔には疲労が見える。
お互い様か、とぽつりと思いながらオレは離すことなくそのままカルテを整理し続けた。


「そっちも夜勤ですか?」
「まぁね。昼間オペがあったのにねぇ?精神的にも疲れてるから癒してもらいに来た」


今日の昼のオペ…そう言えば。


「患者…死んだって聞いたんですけど」


看護師達が話しているのをたまたま耳にしたのだが。
オレがポツリと呟けば、折原は少し驚いた顔をしてその後溜息をついた。


「運ばれてきた段階でほぼ手遅れだったからね。死にかけのクランケなんて回してほしくないよまったく」


医者とは思えぬ発言にオレは思わず振り返り折原を睨みつけた。


「回されたなら最後まで責任持てよ。助ける気あったのか手前…」
「ハッ!あったに決まってるじゃないか!!だけど術中に死なれたらたまったもんじゃないっ…!!――オレが殺したようなもんじゃないか…」


折原はそう言うと俯いた。
嗚呼、精神的に疲れてるって…そういうことか。


「――悪かった…」
「シズちゃん?」
「手前の気持ち考えずあんなこと言って。前、オレが落ち込んでる時、わざわざ様子見にきてくれたのに」


少し恥ずかしそうに視線を逸らしながら言えば、折原はクスッと笑みを浮かべた。


「ありがとうシズちゃん。やっぱり顔見に来てよかった」


折原はそう言うとオレから離れ、部屋から出ていった。
――今度飯でも誘いにいってやるか。
そう思いながらオレは再びカルテに視線を戻した。






☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
まだまだ広がる医者パロ!!
医者パロ色々美味しいです!!書いてて楽しい!!
今更だけど
臨也⇒外科医 静雄⇒内科医 な設定
新羅とかドタチンも出したいな!!
新羅⇒ICU ドタチン⇒小児科医 かな!!
エロもくーちゃんからリクいただいたんだけどそれってどうすればいいんだ^^^^


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