Death

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有栖川貴姫

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小説ログ 10
臨静
テーマ:殺伐×首絞め
本文は追記から




















今日も今日とて殺し合いの喧嘩。
打ち所が悪かったのか、身体にうまいこと力が入らなくなってきた。その一瞬をついたのか、シズちゃんが足払いをしてきて、馬乗りになってきた。
―――一瞬だった。
しまった、思ったときには首に手が回されていた。
グッ、と手に込められる力。嗚呼、満身創痍だし流石にこれは振りほどけないか。
自暴自棄な笑みを浮かべながら目を閉じた。
ギリギリ、と込められる力。次第に耳鳴りがしてくる。


「これで手前も終わりだな臨也…!!」


耳鳴りのする中、シズちゃんの声が聞こえた。
嗚呼、そうか。オレシズちゃんに殺されるのか。
殺されるというのにオレの頭はとても冷静だった。
オレはスッと目を開いてシズちゃんを見つめた。


「そう…だね…。もうこの状態じゃ動けるわけもないし…ね?これでやっと…シズちゃんの…長年の望みが…叶うわけだ」
「い――…」
「―――殺せよ」


射抜くような視線で見つめれば。シズちゃんは怯えたように慌てて手を離した。
遮られていた酸素が気道を通り、激しく咽る。意識が戻ってきた。
チラリ、とシズちゃんを見ると手をカタカタと震わせながら頭を抱え、オレの上で蹲った。


「な…んで…殺せない…」
「シズちゃん、どうしたの?殺さないの?」
「折角のチャンスだったのに畜生…なんでっ…」
「――――…」


その答えは至極簡単だと思う。


「―――それはねシズちゃん」


オレは起き上がり、そのまま隙をついてシズちゃんの首筋に注射器を打ち込んだ。


「シズちゃんは





          人を殺すのが

 




     怖いんだよ」


ガクリ、とシズちゃんはオレの胸に倒れこんでき、目を白黒させながらオレを見る。


「い…ざ…」
「辛い?嗚呼、辛いよね~?だってそういう薬を打ったわけだし」


―――形勢逆転。






「さぁ楽しい時間は此れからだよ?」



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
イザシズ殺伐スカイプで書いてそのままツイッタに投下したもの
パロばっかり書いていたので通常のはやはり難しいと思いました><
そして何故か続きを!とか言われましたが続きませんよ!!!!!!!(・H・)
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